前歯ブリッジ・ジルコニアセラミックによる前歯のブリッジ


ジルコニアセラミックによる「前歯のブリッジ」の例、その他を紹介します。

 

「ブリッジ」とは、歯が欠損している箇所に対して、その前後(近隣)の歯を利用して連結したものをかぶせる治療法のことを言います。複数の歯を連結した一体式のものになります。 

【正面観】

ジルコニアセラミックによる前歯3本のブリッジです。

【内面観】

3本のうち、真ん中の所が歯が欠損している部分になります。

【裏面観】

金属を使用していないため、裏から見てもキレイです。


上述のブリッジを実際に歯型に装着させてみた状態の正面観です。

こちらは裏面観になります。


ジルコニアブリッジ(前歯~奥歯計10本)


前歯にはジルコニアセラミッククラウンを使用、奥歯にはオールジルコニアクラウンを使用して、前歯から奥歯にかけて計10本に及ぶブリッジです。

前歯3本が欠損(抜歯)しています。 ジルコニアクラウンによる治療においては、このように ロングスパンのブリッジを適用するケースもあります。

正面観
正面観
裏面観
裏面観
内面観
内面観

口腔内の状態
口腔内の状態
ブリッジ装着(正面観)
ブリッジ装着(正面観)
ブリッジ装着(左側面観)
ブリッジ装着(左側面観)
ブリッジ装着(右側面観)
ブリッジ装着(右側面観)

※このようなブリッジを適用できるのは「個々の歯のコンディションが良好であること」というのが前提条件となります。

ジルコニアブリッジ(犬歯~臼歯計3本)


ジルコニアによるブリッジで前歯と奥歯が混在しているパターンです。「前歯」には「ジルコニアセラミック」、「奥歯」には「オールジルコニア」を使用します。

「前歯」のジルコニアセラミック(ジルコニアボンド)と「奥歯」のオールジルコニア(フルジルコニア)のコンビネーションブリッジということになります。

 

【前歯から奥歯にかけてのブリッジ では、このようなコンビネーションタイプを適用します】  

向かっていちばん右側の犬歯(前歯)のところは審美性を重視した「ジルコニアセラミック」で、 その他2本の小臼歯 (奥歯)は強度を 重視した「オールジルコニア」となっています。 

異なるタイプのものを使用しているにもかかわらず、ご覧のとおり、どこからが「ジルコニアセラミック」で、どこからが「オールジルコニア」か、その境界(差異) 判別出来ないないほど精巧な彩色に仕上がっているということが一目瞭然かと思います。

 

従来オールジルコニアでは、これほどまでに天然歯に近い色合い(透明感) を出すことは難しかったのですが、現在ではここまで進化 しています。オールジルコニアの彩色・加工技術が格段に向上したということにつきると思います。 


【口の中に装着した際、正面から見たイメージです】 

【裏側はこんな感じになっています】


撮影(照明)環境や配置角度により、同じものでも若干見え方が変わってきますので、最後に同じブリッジの画像を違う角度(照明)から見たもの2枚を並べてみます。


※参考までに、ブリッジの真ん中の歯の部分にある突起のようなものは、後で(口の中に装着する際には)除去します。

ブリッジに関するお問い合わせについて


ブリッジの場合、人によって歯の欠損(抜いた歯の)本数が1本だけの方もいれば、複数本の方もおられます。

 

また前歯のブリッジ、奥歯のブリッジ、前歯と奥歯が混在するケース等、そのパターンはその部位(歯の場所)により数百通り多岐に及びます。

 

さらにブリッジの支えにする歯の神経の有無・虫歯の有無、根管治療(歯の根の治療)の状態、あるいは他医院で途中まで治療して転院する場合その治療の状況等々により、治療の行程や費用が変わってきます。

 

これら全てのパターンについてホームページ上に網羅するというのは到底無理ですので、 ブリッジ治療ご希望の場合には、来院された際に実際お口の中の状態を拝見したうえで、診査・診断後、治療行程や費用に関して詳しくご説明させていただきます。

 

電話でのブリッジに関する詳細なご質問・お問い合わせはご遠慮ください。

電話でうけたまわるのは予約日時決定の用件のみとさせていただきます。 

 

※「お電話される前に」 参照

電話では「ブリッジの治療で相談したいので予約を」という具合にお伝えいただき、来院日時をお決めください。