オールセラミックインレーを低価格で!


あなたの奥歯にこんな感じの小さな詰め物はありませんか? メタルインレー(金属の詰め物)いわゆる銀歯。

メタルインレー
  • 「コレって小さいけど意外と 目立つ‥」
  • 「笑った時や写真を撮った時に銀歯がチラッと見えてしまう・・」
  • 「以前から気にはなっていたんだけど・・」
  •  「奥歯の小さな範囲の詰め物(銀歯)を白くしたい!」

NEXT
オールセラミックインレー

そんなあなたに、おすすめです!「オールセラミックインレー 」

 

オールセラミックインレーがグッと身近な価格になりました。

オールセラミックインレー1本¥35,000(税別)※自由診療(保険適用外)です。

※通院回数は2回です。

 

奥歯の比較的小さな範囲の詰め物(銀歯)を白くしたいという場合はインレーが適用されます。

 「オールセラミックインレー」はハイブリッドやレジン系と比べ、経年変化によるやつれ(変色や摩耗)が少なく、周りの歯の色となじんでキレイです。 


インレー・1

インレーの様々な形態。左は大臼歯用、右は小臼歯用。よく見るごく一般的なインレー形態です。

インレー・2

同じものを少し角度(および照明の加減)を変えて見てみるとこんな感じ。自然な透明感があります。

インレー裏面

ひっくり返して裏面です。

しっかりした質感があります。


イーマックスインレーとオールジルコニアインレーの比較


イーマックスとインレー

左側がイーマックス(e-max)と呼ばれるオールセラミックインレーで、

右側がオールジルコニアインレーです。

 

両者の大きな特徴の違いとしては、画像でも判るとおり、イーマックス(左)の方が天然歯に近い透明感があり、審美性に秀でています。

 

これに対してオールジルコニア(右)の方は、審美性においてはイーマックスに一歩譲ってしまうものの、イーマックスよりも強度・耐久性に優れているという特徴があります。


【光や照明の加減での見え方の違い】

撮影環境の違いによって(光や照明の加減で)見え方も変化します。参考までに、同じものを照明無しで撮影したものです。

 

【模型に入れた様子】

この歯列模型上で、左右の奥から2番目の歯(第一大臼歯)に両者をはめ込んでいます。左側のやや白っぽく見える方がオールジルコニアインレーで、右側のアイボリー調に見えるのがイーマックスインレーです。


イーマックスインレー

イーマックスインレー

オールジルコニアインレー

オールジルコニアインレー

イーマックスにするか?オールジルコニアするか? は、色調にこだわるか、強度・耐久性を優先するのかの選択となりますが、、、

 

このようにマクロモードで撮影した画像で比較してしまうと、両者の色合いの違いが判りますが、 奥歯は位置的に常に頬っぺたの影に隠れてしまう場所であるということを考慮すれば、イーマックスインレーに対して色的には若干不利かと思われるオールジルコニアインレーであっても、実際お口の中に入ってしまえば、結構しっくり馴染んでしまいますので、多少の色の違いなどは、よほど繊細にこだわる方でない限りさほど気にならないでしょう。

 

サイズで考えるなら、奥歯はいちばんサイズの大きな第一大臼歯でも、その大きさは1センチ四方あるかないかのごく小さなものですので・・・。要するに、オールジルコニアインレーを選択したとしても、 実際 お口の中に入ってしまえば、 この画像で認識できる色調の差異などはあまり感じられないはずです。

また、イーマックスインレー は強度がないのか?といえば、そんなに不安を抱く必要はないでしょう。「イーマックス」自体はガラス系オールセラミックの中でもたいへん丈夫な素材です。インレーサイズのものであれば、また適用を誤らなければ(歯科医の裁量部分ということになりますが)、そうそう割れたり(壊れたり)するものではありません。

 

歯科で扱われるオールセラミック(ガラス系セラミック)は、現在多くの種類(商品)が存在しているのですが、その中でも「イーマックス」は、日本国内はもとより広く世界でも認知されており、歯科で取り扱われるようになってからの歴史もありますから、最先端のセラミックであり、安定した品質で信頼性のある素材といえるでしょう。

オールジルコニアインレー


オールジルコニアインレー
オールジルコニアインレー
オールジルコニアクラウン
オールジルコニアクラウン

歯全体をスッポリと覆い被せるタイプの「クラウン」に対して、「インレー」とは、歯の一部分(比較的小さな範囲)の治療に対して適用されるものです。「インレー」 はちょうどジグソーパズルの1ピースのように複雑な形態をしています。オールジルコニアインレー に関してさらにスポットを当ててみましょう、、、

従来のセラミックインレーと比べ、オールジルコニアインレーは強度・耐久性の面で断然有利となります。要するに壊れにくい(割れたりなど、破損しにくい)ということです。

オールジルコニアインレーはご覧のとおり、色もとてもキレイで、見た目からもしっかりとした質感が感じられます。

目一杯接写してみました。

ひっくり返すと、裏面はこんな感じです。 


オールジルコニアアンレー


アンレー

「アンレー」とは「インレー」よりも表面積の大きい範囲の治療に適用されるものです。


インレーよりは大きいが、クラウンとまではいかない範囲とでも言いましょうか。その形態は多様なのですが、例えばこんなケースです。

 

奥歯(第二小臼歯という部位)に適用した例ですが、このアンレーは歯の表側を除く部分がほぼ覆われた形態となっています。

インレー

参考までに、インレーはこんな感じでしたね。インレーはアンレーに比べると、サイズが小ぶりである(表面積が小さい)というのが分かると思います。

Wikipedia によると、「インレー」とか「アンレー」とか、一般の方々にはとても紛らわしい名称ですが、

 

「インレー (inlay)は、歯科医療で窩洞(虫歯を削った後の穴にはめ込む詰め物。インレーと同様の詰め物だが、咬頭頂を超え歯冠の大部分を覆うものを特にアンレー(onlay)といい、、、」とあります。

ちょっと難しい用語が入ってますね。「咬頭頂:こうとうちょう」とありますが、「咬頭:こうとう」とは奥歯に存在する歯の凸凹の凸部分のことです。

クラウン

クラウンで説明すると、手でグーを握ったようなこの歯の形態は、おおまかに見て大きな山(凸部分)が5つで構成されているというのがお分かりになるでしょうか?この山のことを「咬頭」と呼びます。そしてこの各々の山の頂が「咬頭頂」です。

 

咬頭頂を1つでも含んでしまう(覆ってしまう)範囲 のものを「アンレー」と呼び、咬頭頂を含まないごく小さい内側性の範囲でとどまっているものを「インレー」と呼んでいます。

インレー・アンレーの違いについてはこのへんにして、今回の主役「オールジルコニアアンレー」に話を戻しましょう。

以下、オールジルコニアアンレーの画像を並べてみました。 

歯の微細な形態が、見事に再現されています。

接写してみました。

さらに接写してみました。

裏側は こんな感じになっています。 


アンレーとクラウン

左側がアンレーで、右側がクラウンです 。